信教の自由 と 人権 を守り、
家庭連合の解散命令を下さないことを求める署名

署名活動趣旨

私たち家庭連合の信徒やその家族の中には、「その宗教は危ない」と言われたり、先生から信仰そのものを否定するような言葉をかけられたりするなど、いじめられたり、信仰を理由に苦しい思いをしている人が増えています。

ただ、宗教に関わっていると言うだけで、生活の安心が脅かされるような現実が起きています。

もしこのまま家庭連合への解散命令が確定すれば、「自分達と違う生き方をしている少数な人は排除してもいい」という前例ができてしまい、誰にとっても安心して暮らせる場所ではなくなってしまいます。

そのようなことが起きないよう、私たちは東京高等裁判所に対し、解散命令を取り消してくださるよう、強く求めます。

この署名は、家庭連合の信徒に限らず、どなたでもご参加いただけます。 一人ひとりの声が、大きな力になります。どうか、あなたの声を、裁判所や国会に届けるためにご協力ください。

８月２０日までにご署名お願いいたします。